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〈涼感〉Fabric blanket(ファブリックケット)【Ivory sucker】
〈涼感〉Fabric blanket(ファブリックケット)【Ivory sucker】
SKU:4842050
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「敷いたり掛けたり、包んだり。」
夏の暑さ対策と寒さ対策の両方ができる、マルチなファブリックケット。
凹凸のある表生地は、肌への接触が少ない涼感素材を使用しています。
裏面は、通気性の良いオーガニックコットンの柔らかなダブルガーゼ。夏のエアコンによる冷え対策にお使いください。湿度の高い日本の夏でもさらりと快適に過ごせます。
洗濯機で気軽に洗えるイージーケア仕様で、軽量&薄手で乾きも早く、お手入れも簡単です。
■素材:表面(コットン100% /日本製)、裏面(オーガニックコットン100%/日本製)
■サイズ:約62cm×47cm
■生産国:日本
■注意事項:
・洗濯可。洗濯の際は、タンブラー乾燥を避けてください
おすすめの使い方
・表面を上にして猫ベッドに掛けて、涼しい寝心地に
・エアコンの風が直接当たる場合は、愛猫の上に掛けてあげてください
・起毛素材の冬用ベッドに掛けて、夏仕様にアレンジすることもできます
・爪切りや歯みがき時には、おくるみとしてお使いいただけます
猫にも夏の暑さ対策を。
猫にとっての適温は、猫種にもよりますし、個体差もあります。愛猫の平熱を知っておくと目安になりますが、多頭飼いの場合は室温管理も難しくなります。
一般的に、暑さに弱い猫種は長毛種でダブルコートやトリプルコートの猫種。長い毛が放熱を妨げるため暑さに弱いです。長毛種でなくても、アメリカン・ショートヘアやブリティッシュ・ショートヘアなども暑さに弱い猫種と言われています。
しかしながら、近年の日本の暑さはちょっと異常。上に挙げた以外の猫種でも、暑さ対策は必要です。
人の体感温度より低い、猫の活動領域
夏は、室内の「冷やしすぎ」にも注意が必要です。
猫の活動範囲は部屋の下層部分。ここは冷気がたまるゾーンです。上層部分にいる人の体感温度より冷えるところで猫たちは暮らしています。
体を丸めてじっとしていたり、水をあまり飲まなくなったら「寒いサイン」です。室温を上げるか、布を近くに置いてあげてください。
Onddokaのものづくり
Onddokaは、シンプルで質の良いものづくりを大切にしています。
猫専用の製品を作るにあたっては、安全性を最も重視しており、誤飲に繋がる装飾などのないシンプルなデザイン設計でものづくりを行っております。
また、素材は天然繊維や自然由来の再生繊維の使用を主とし、猫にとって心地よく安全であることを大切にしています。













